Verde Coffeeが、新しいシリーズをはじめます
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Coffee Meets.——コーヒーには、まだ誰も引き出していない可能性がある。その問いから生まれた、Verde Coffeeの新しいシリーズです。
コーヒーが何かに出会うたびに、まだ見たことのない一杯が生まれる。その可能性を、一本ずつ形にしていきます。
なぜ、日本酒だったのか。
ワインでもない。ウイスキーでもない。
では、日本酒だったら。
コーヒーにさまざまな素材を漬け込み、発酵させることでフレーバーを重ねる「インフューズド」という手法があります。世界ではすでに、さまざまな掛け合わせが試みられてきました。
その中で、店主が好きな日本酒と、好きなコーヒー。この二つが出会ったら、どんな一杯になるのか。
単純な問いでした。けれど、まだ誰も答えを出していなかった問いでもありました。
生豆が、日本酒を吸い込んでいく。
生豆を日本酒に漬け込み、発酵させることで、豆はゆっくりと日本酒の個性をまとっていきます。
焙煎された豆は、コーヒーとして確かに存在しながら、日本酒の奥行きを帯びていました。
吟醸香を思わせる華やかな香り。
米のやさしい甘みと、日本酒らしい旨味。
それらが、コーヒーの苦みの上に静かに重なります。
アイスで、もう一つの表情が現れる。
特にアイスで飲むと、日本酒のフレーバーがすっと際立ちます。
冷たさの中で、コーヒーと日本酒がそれぞれの輪郭をくっきりと見せる。これは、ホットとはまた違う体験です。
Verde Coffeeのインフューズドが目指すのは、コーヒーらしさを消すことではありません。
苦みとコク、そしてコーヒー本来が持つ甘みというVerde Coffeeの軸はそのままに、そこへ素材そのものの個性を重ねる。
それは香りだけではなく、甘みや旨味、余韻まで含めた、その素材らしさそのものです。
コーヒーが主役であり続けながら、一杯の世界が広がっていく——そのバランスを崩さないことを、試作の基準にしています。
これが、Coffee Meets. の最初の一本です。

「Infused Coffee 日本酒」は、Coffee Meets. の最初の一本です。
2026年5月10日、いとまちマルシェイベントにて、この豆を使用した数量限定ブレンドを先行販売しました。
予想を超える反響をいただき、多くの方に新しいコーヒー体験を楽しんでいただくことができました。
Coffee Meets. シリーズは、オンラインストア限定で、Verde Coffeeとして納得のいく豆が完成したタイミングで、不定期・数量限定販売を行っていく予定です。
「Infused Coffee 日本酒」についても、準備が整い次第、販売を開始します。ご案内まで、もうしばらくお待ちください。
販売に関する最新情報は、InstagramなどのSNSでもお知らせしていきます。
数量限定・不定期でのご案内となるため、気になる方はぜひフォローしてお待ちください。
また、いとまちマルシェでは、Coffee Meets. の豆を使用した限定ブレンドという形で、こちらも不定期に販売を行っていく予定です。
大量生産ではなく、「この一杯を出したい」と思える完成度にたどり着いたものだけを、お届けしていきます。
なお、「インフューズドコーヒー」とはどんな手法なのかについては、別の記事でも詳しく紹介しています。
興味のある方は、ぜひこちらもご覧ください。
コーヒーが次に何と出会うのか。続報は、またこの場所でお伝えします。
Coffee Meets. の世界観は、特設サイトでも公開しています。