Verde Coffeeの想い
時代や流行が変わっても変わらない、苦味をしっかりと感じられる王道のコーヒー。
どうすればこの苦みを、重たくなく香り豊かに最後まで心地よく楽しめる一杯にできるか——
その時選ぶ豆に最適な焙煎・追熟・ブレンドは何なのか、試行錯誤、研究を重ねながら、極上の一杯を目指して。
私たちについて
Verde Coffee Roastery & Laboratory は、愛媛県西条市を拠点とする小規模なコーヒーロースタリーです。「Roastery(焙煎所)」と「Laboratory(研究室)」という二つの言葉が示すとおり、職人の手仕事と科学的な精度を両立させることが私たちのスタンスです。
コーヒーは「体験」である
一杯のコーヒーには、淹れたての立ち上がる香り、口に広がるコクとボディ、飲み終えた後も続く余韻という時間の流れがあります。そして温度が下がるにつれて、味も香りも変わっていく。その変化そのものを楽しむことが、Verde Coffee の提案する飲み方です。
ワイングラスで飲む、特定の温度で淹れる、冷めてからもう一口試す——そういった小さな発見が、日常の一杯を特別なものに変えます。
大切にしていること
丁寧さ
豆の選定、焙煎、ブレンドの比率、パッケージング——すべての工程に誠実であること。どこかで手を抜けば、余韻に必ず現れます。私たちは結果だけでなく、プロセスの質にこだわります。
科学と感性の融合
Brix値(��度)を実測し、最適抽出温度を1℃単位で追求します。それは数字のためではなく、感性が感じ取ったものを言語化・再現するためです。「なんとなく美味しい」を「なぜ美味しいか」に変えることで、品質が安定します。
変化を楽しむ
温度による変化、季節による変化、豆の産地による変化。同じブレンドでも、今日と明日では少し違います。その変化を豊かさと捉える。Monthly Blend(月替わりブレンド)は、その哲学の象徴です。
日常の中の特別
高級品でも消耗品でもなく、生活に溶け込みながら、ふとした瞬間に特別さを感じさせる存在でありたい。毎日飲んでも飽きない——それが Verde Coffee の目指す一杯です。
品質へのこだわり
Verde Coffee の品質確認は「淹れたて」と「冷めた状態」にとどま��ません。淹れてから2日間、味の変化を確認し、それでも味が落ちていないことを確認して、はじめて合格を出します。「冷めても美味しい」ではなく、「2日経っても美味しい」——この基準が、私たちの約束を本物にしています。